A-2 大山祇神社:1888年の噴火で湖底に沈む [おおやまづみじんじゃ]



桧原湖の北岸に位置する「桧原」は、15世紀末頃から旧米沢街道の宿場町として栄え、検断、問屋、住家などが軒を連ねていた。宿場町は、明治21年の磐梯山噴火により湖底に沈んだが、渇水時には大山祇神社の参道が鳥居とともに湖底から姿を現わす。