J-69 小平潟天満宮と猪苗代兼載史跡群 [こひらがたてんまんぐうといなわしろけんさいしせきぐん]



天暦2年(948)に小平潟集落南端に建てられた。後年、天和2年(1682)に保科正経によって現在地に造営された。桃山様式彫刻の手法を表現している。町指定重要文化財。日本三大天満宮のひとつに数えられ、学問の神様菅原道真を祀ってる。また小平潟天満宮には明治初期に和算家が自己の作った数学の問題や解答を書いて、奉納した算額(祭礼以外は解放されていない)がある。受験戦争の現代に再び脚光を浴び、多くの受験生がここを訪れている。その他兼載の碑、兼載の句碑、母の墓、幹の梅などがある。