白鳥の飛来する遠浅の湖岸と東北地方を横断する大断層、川桁断層
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日本を縦断する大断層の延長部である川桁断層が南北に走り、断層に沿って特徴的な断層壁の発達が見られます。断層の東側に結晶片岩が露出しており、地層の時代は数億年前の古生代にさかのぼる可能性があります。
猪苗代湖の北東岸(天神浜)にある小平潟天満宮は日本三大天満宮に数えられ、学問の神様菅原道真を祀っています。受験戦争の現代に再び脚光を浴び、多くの受験生がここを訪れています。
猪苗代湖北岸(白鳥浜)では、毎年白鳥をはじめとする渡り鳥の越冬が見られ、ミズスギゴケ群落とともに国の天然記念物に指定されています。
■交通 磐越自動車道 猪苗代磐梯高原ICから約5分
J-67.白鳥飛来地
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猪苗代湖に飛来する白鳥は、コハクチョウがほとんどで、オオハクチョウはまれに見ることができる。コハクチョウは、ロシア北極圏東部(コリマ川・インディル川河口)の浅瀬や水辺の土の...
続きを読むJ-68.天神浜
猪苗代湖の東岸に流れる長瀬川は、吾妻山(あづまやま)と安達太良山(あだたらやま)を源とする川である。磐梯山の北側にある桧原湖などの湖沼群などからの支流と合流しながら、磐梯山の東側を...
続きを読むJ-69.小平潟天満宮と猪苗代兼載史跡郡
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公卿 菅原道真を祀っている神社で、学問の神さま、農業の神さまとして信仰を集めている。
続きを読むJ-70.川桁断層下の扇状地 / J-72.川桁断層
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川桁断層と扇状地猪苗代湖と川桁山地(川桁山1413m)の間には、南北に走る川桁断層がある。湖岸から北へ延びる断層崖と断層崖の間に内野(うつの)、川桁、都沢などの山麓扇状...
続きを読むJ-71.観音寺
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新編会津風土記によると、1190~1195(建中年間)年に、猪苗代の領主となった猪苗代経連(つねつら)の家来が聖観音の像を背負って、川桁山の麓に一宇(いちう)を営み、聖観音の像を安...
続きを読むJ-73.関脇優婆夷堂(せきわきうばいどう)
優婆夷堂(うばいどう)には次のような縁起が伝えられている。「会津の東の関所・岩舘(いわたて)主の関参河守(せきみかわのかみ)が、中年になっても子がないので、夫婦そろって関脇の麓山(...
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